まゆお日記

2014年1月初旬、3776gのboyを出産しました。 日々の出来事を、楽しく書いちゃいます。

カテゴリ: 出産

どうも、まゆおです。

出産体験談書いてたら息子が1ヶ月になってしまいました。

早くしなきゃ!!3ヶ月になってしまう。



さて、結局経膣分娩をすることに決定し、分娩室へ運ばれていったわたくし。

その時はまだ3センチしか子宮口が開いてなかったのですが、その日は他に妊婦さんがいなかったのか、早めに入れてもらえたようでした。

午前11時。
この時、戦いのゴングが鳴らされた。

促進剤の点滴を打ち、まもなく1分間隔に。

でもまだいきみとか、よく分からない。

色んなブログで、「いきみたくなる感じが来る」って聞いてたけど、どんな感じ?

とにかく痛みを逃します。


もう書くと長くなるんで結果だけお伝えすると、そのまま分娩台で5時間過ごしました。
それが長いかどうかは分かりませんが、私には途方も無く長かった。

しかも、一緒にいてくれた助産師さんが、何かばたばたしだしたな~とか思ってたら、
分娩室の入り口のところで、

「先生、まゆおさん膣が固すぎるかもしれないです」

とか報告してた。


何それww
初耳www

よくよく話を聞くと、私、膣が筋肉質だそうです。
子供が出てくるにはきつすぎるんだそうで。

知らんしww
ていうか聞こえんとこで報告してや!!


先生や他の助産師さんが代わる代わる、

「まゆおさん何か運動してた??」て聞いてくるんですよね。

まあ、してたっつーか普通に、中学・高校と運動部に入ってたぐらいなもんで、
大学はボランティアサークルですから。運動と真逆の方向性。

ていうか、そんなアホな質問、

今しないで下さい。

答えられませんから。



まさかの私の名器発覚(?)の後、
来ました、いきみたい感じ!!
何コレ、ぎゃー!!穴が!!!勝手に開いてくーーーーーー!!!!
お腹に力が、勝手にがよいあwぴーーーーーー!!!! 


分娩台でぎゃあぎゃあ言い出した私を見て先生が内診をしてくれたのですが、
もう言うよねー。


「まだ9センチだから駄目。」


い、言うよねーーー!!!!
あと1センチかい!!!
いいじゃん、だめ??だめなの???

いきみたい感じ、すごかった。予想以上の痛さとつらさ。
腹筋が勝手に動く感じ。
でも、産むにはもっと自分で力入れなきゃいけなくて、たぶん室伏選手とかじゃないと可能じゃない感じ。

しかもそのいきみを逃すのが、またつらかった。
皆さんブログで、「がんばっていきみを逃しました」とか書いてたけど、
そんな軽い表現で大丈夫??
穴から隕石出るの止める勢い、とか書いとかなくて大丈夫??
穴からメテオ。ロシアもびっくりです。


あまりのつらさに、私分娩台で言っちゃった。

「だめ~~いきんじゃうーーーー!!」とか叫んじゃった。

とにかくそこからいきみを逃しまくって、
やっと先生からGOサインが出て、


キターーーーーー.。゚+.(・∀・)゚+.゚!!!!!


いきみます、プッシュプッシュ!!

ただいきんでる最中もあれすごいですね、骨盤ごりごりいってた。
あと、穴がすげー痛い。
どこもかしこも、すげー痛い。


2日目のこの日も、促進剤をどんどん足して打っていたわけですが、10センチ子宮口が開いた後も私の陣痛は微妙に1分間隔から2分間隔になったりしてて、

微妙に効いてなかったんですね、促進剤。


微妙に効かないとどうなるかというと、陣痛が満足じゃないためいきみがうまくいかなくなるらしく、
私も必死にいきむんですが最後の「うぬっっっ・・」のワンプッシュがうまくいってなかったらしいんです。


そうするとどうなるかというと、時間がかかってしまうんですね、当然のごとく。

先生も「キミ陣痛がうまくいってないからね、仕方ないよ」
とか励ましてんだか励ましてないんだか微妙なラインの台詞を残してどこかに去っていきまして、

ただ私の唯一の救いだったのは1日目の最初に担当してくれたあの50代ぐらいのベテラン助産師さんが担当してくれたので、

絶妙な力加減で開いてくれました。

穴を。。。



穴をきちんと広げておくと、あとで会陰切開する時や縫った後に痛くないんだそうで、
そちらの方もめっちゃ広げてくれました。
で、当然そちらも痛い痛い。

穴がすごい、どこまで???もしかして指、ピースしてない??みたいな、普段考えられないような大きさまで広げられてて、
私も何が何だか分からないうちにすでにそっから2時間ほど経ったとき、

横にすでに計6時間ほど立っていた夫に聞きました。←いたんかい


「今どれぐらい???頭見えてる??
 あとどれぐらい???」


助産師さんも夫も、この時すでに頭が見えてる、というんですね、というか
髪の毛が見えている、と。


まじで???まじで????じゃああとちょっと???


といいつつそのままなかなか出てこなかったので、


写真撮ってもらいました。


穴の。
助産師さん、超引いてた。


で、デジカメに穴からちょいと見える髪の毛を確認した私は、
「まじじゃん!!あとちょっと!!!」つって、

がんばってがんばっていきんで、
いきみまくっていきみまくって、

あああああーーーーー骨盤を何かでかいものが通るーーーーーー
ぎゃあーーーーーーーてなった瞬間どっからか沸いた先生が「はーい麻酔打つよー」つって麻酔を打つと
じょきん!じょきん!!じょきん!!!て、

ちょっとあんた一体何箇所切るつもりーーー!!とか思っていたら穴が燃えるように熱い感覚に襲われた後、

ついに、出ました!!!


髪の毛もさー生えた、男の子!!!!!


3776gの、男の子!!!


午前11時に分娩台に上がって、産んだの午後8時。
長かったです、あと尿カテーテルがすごい嫌だった。


微妙に3776ていう数字、富士山の高さと一緒だそうで、縁起の良い男の子を産むことができました。
いやいや名前は富士夫にはしませんから。

お、終わった・・・。

というわけで、その後カンガルーケアーをちょっとだけやって、私は無事、部屋へ戻って休むことができましたとさ。


次回、「産後一週間!!膀胱はいずこへ」をお届けいたします。


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どうも、まゆおです。

思ったんですけど、子育ってって時間空いたらまず自分のことやんないとだめですね

ご飯食べるとかお通じ出すとか、そういうの先にやっとかないとイラつくことが分かった、産後30日目。



さて、促進剤の点滴を外してもらい、やっとゆっくり過ごせるかと思っていたわたくし。 

ただでさえ破水は朝4時半だったし、9時から促進剤入れてほぼ1分間隔になった10時から夜7時まで陣痛を9時間耐えていた私は、もうへとへとで。

陣痛が痛すぎてご飯が食べられない、という噂は本当だった。

昼に出たご飯、おいしそうだったな。

だけど、一口も食べられなかった。

他の方のブログでウィダーインゼリーが良いと読んでいたので、夫にコンビニに行って買ってきてもらいました。

今でも忘れない、マスカット味。

でも、3個買ってきたら1個ぐらい別の味にしても、良いと思うんだよね。

その後買ってきたウィダーインゼリーも、全部マスカットだから。

別にマスカットそこまで好きじゃねーよ、ていう。
マスカット



促進剤が切れてから自分に本来来ていた7分間隔の陣痛が来たのですが、

確かに、1分間隔の陣痛よりはだいぶマシの痛さ。

でも、ヘロヘロな私は、全然我慢できなかった。
来るたんびに、「ひぃぃ~」つってた。

1分間隔の陣痛を耐えている間にそばに付いていてくれたテクニシャンの助産師さんは交代の時間になったらしく、夜からは別の若い方が来てくだすったんですね。

その方もとても良い方だったんですが、やっぱり若いだけあるのか、
夜中の間も陣痛中に腰を押してくれるんですけど、

やっぱ全然押すポイントが違っててすごくもどかしいんですね。

そこじゃねーよ、みたいな。

そこじゃねーんだよバカ、みたいな。 ←理性がふっとび中



でも色んなサイトで、お産中の女性は野獣化するって読んでて、それだけは絶対に避けたかったので、

私どうしてたかっていうと、陣痛のたびに


「腰を押してくださ~~~い・・・・・」


とか、か細い声でお願いしてた。
今思えば、何でそんなに丁寧なの、みたいな。
何プレイ?状態。


夕飯も当然食べられず、夜中2時ごろになるともう呆然とし出してしまって、

私はいつまでこうしていなければならないのかと。

で、その若い助産師さんが言うんですよね、本番のために体力残しておかなきゃいけないから、
今のうちに体横にして少しでも寝なくちゃだめよって。

でも、寝れるわけないですよね。
少しうとうとすると、もう次の陣痛なわけで。

しかもなぜか私、体を横にすると陣痛がひどく痛く感じて、体を横にできなかったんです。

だから、ベッドを立ててもらって、背もたれみたいにして座ってました。

で、陣痛来ると腰押してもらいたいから、体を前屈みにして、腰を差し出すという。


そうやって幾度も幾度も陣痛を我慢して、
私そこで気付いてしまったんですよね、
その助産師さんめっちゃだいたひかるさんに似てるって。

目だけでそう思わせるなんて。
すごい目力。
でも、当然陣痛も痛いわけで、
だいた・陣痛・だいた・陣痛を繰り返してました。


そうして地獄のような夜を過ごして、
次の朝ですよ。
先生が8時ごろ、内診に来まして。

軽く言うんです、「じゃあ今日もトライしとこっか!」みたいな。

今日もトライって何だと。
昨日さんざん促進剤打ってちっともお産進まなかったじゃないかと。

そんでまた昨日のあの痛みの連続の恐怖感から私すでにオーバーサーティーのくせに泣きが入りまして、

「もう無理でずっ、切ってくだざいっっ・・・」

て、帝王切開をお願いしたんですね。
一瞬でお腹から出してしまいたかったんです、たとえ産後がつらくても。

あとですね、私直感的に、何かすごい赤ちゃんが産道につっかえてて、
出てこないような気がしてたんです。
どんだけきばっても出てこない気がした。

そしたら案の定、これも後から分かったことなんですが、
私の子宮はもともと産道に対してかなり後屈した状態でつながっていて、
結構がんばらないと赤ちゃんが出てこれない形状だったんですって。

子宮が産道に対して後屈してるから、赤ちゃんが旋回異常を起こしてて、
うまく出てこれない状態だったんだそうです。

でもお医者さん、それを隠してまして。
旋回異常を起こしてることだけは伝えてくれたんですが、
そうとうきばらないと出てこれないということは、隠してました。
「産む気無くすわ~」てなるから。

ていうかこのお医者さん、そういうことって妊婦検診のときから分かってたと思うんですよね。

でも、「キミ安産型だから安心して産みなさい!」って、何度も言ってた。
何度も言うところが怪しかったわけですが。

彼の演技は4ヶ月ぐらい前から始まってたんですね~
もう東映行く?て感じです。
でもきっと、こうやって妊婦さんたちの不安を取り去ろうとしてくれたんですよね、
超前向きに考えれば。


お医者さんは切ってもいい、ていうんですけど、
なぜか助産師さんはそろいもそろって経膣分娩を進めてくるんですよね。
AKBで言うところの経膣分娩推しですよ。
「産道通して赤ちゃん産みます☆経膣ーぶんべーん☆」みたいな、
お決まりの掛け声が聞こえてくるかのようだった。 ←嘘付け

私の個人的意見としては、帝王切開だろうが経膣分娩だろうが、どちらも立派なお産なわけで。
いいじゃん、帝王切開。
何でだめなの?みたいな感じで。

でも助産師さんたちは、「後悔するから」みたいなこと言ってくるんです。
経膣分娩で産めるなら産んだほうがいい、と言ってくるわけですね。

で、あーじゃないこーじゃないと押し問答して、
結局なぜか私が折れて、経膣分娩をすることに。

今日はもしかしたらいけるかもしれない、て思ったんですよね、
昨日からだいぶ時間経ってるから今日はすぐ産めるかもしれない、て超楽観的に思ってしまった。


でも、まぁ、出産てそんなに甘くないというか、

大間違いですよね。


次回、「分娩室で9時間過ごす! ~いきませてください~」
をお届けします。



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